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敬老の日

敬老の日は、国民の休日です。お年寄りを労う大事な祝日になっています。高齢者は年々増加していますが、お年寄りにお年寄りの休日というのも、似つかわしくなくなってきています。個人差もありますが、現代のお年寄りは、とてもイキイキとお元気に活動なさっています。

敬老の日の始まりは、1947年に兵庫県の多可郡にある、八千代町の門脇政夫村長が提唱したとされる、「としよりの日」が始まりになっています。この年寄りという呼び方には異議が多く集まったため、「敬老の日」と改定されたといわれています。敬老の日という響きが相応しいですね。

敬老の日のいわれには、諸説が二つ有名な話として伝わってきました。聖徳太子の設立した悲田院(ひでんいん)説と、貧しい孝行息子のおじいさん孝行の話、養老の滝(ようろうのたき)説です。元正天皇が、養老の滝にまつわる話を訊き、元号を「養老」と改めたという説も有名です。

お年寄りの日々の生活が、高齢化社会になるに従い、一人暮らしの老人が増え続けています。敬老の日だけでなく、日ごろから、周り近所のお年寄りに自分から笑顔で話しかけてコミニュケーションを取りたいものですね。敬老の日だけに限らず、お年寄りとは、若者の未来の自分の手本となる大切な存在です。