七五三
氏神様にお参りをする七五三は、氏神様でなくても近所の神社ならお祝いの参拝が可能です。七五三お参りは、神社のお参りと同じようにします。神社の手水舎(てみずや)で手を清めてから、その後で奥の社殿へと向かいましょう。神社は氏神様でなくても、近所に神社があれば七五三参拝に出かけましょう。
子供が無事に成長してゆくことを祈り、家族行事として、秋の佳き日に七五三は行われます。七五三参りは数え年ではなく、満年齢でお参りしますが、最近では、数え年でお参りする家族もいるようです。親の都合に合わせて、必ず満年齢でなくても良いとされています。
七五三の数字は、子供の成長過程での、大きなターニングポイントになる時期を表しています。これは中国の五行に関係しています。五行とは、火水木金土星の五行の気を意味していて、「3」で天地人の人としての完成、「5」で五行の気が入り、「7」で太陽と月のバワーが加わって、子供が成長するという意味を持ちます。
3歳、5歳、7歳と、子供の成長のターニングポイントとなる年齢に、七五三は行われます。氏神様や、近所の神社などに家族でお参りに行きます。千歳飴を持って、子供がはしゃぐ姿がとても可愛らしく印象的な行事です。中秋の名月の季節になると、七五三お参りの家族連れの姿を見かけます。